長年のヘルニアに悩んでいる方

二日町で長年のヘルニア痛に悩む方へ 根本改善への道筋

何十年も続く腰の痛みに終止符を

長年ヘルニアによる腰痛や足の痺れに悩まされ、マッサージや針治療、ペインクリニックなど様々な治療を試してきたけれど改善しなかった。そんな経験をお持ちの方は少なくありません。

特に電気工事やしゃがむ作業が多い仕事をされている方は、前かがみの姿勢が続くことで症状が悪化しやすく、日常生活にも大きな支障をきたします。くしゃみをするだけで痛みが走る、靴下を履くのも一苦労、そんな状態が当たり前になっていませんか。

今回は、実際に何十年もヘルニアと付き合ってこられたお客様の改善事例をもとに、なぜこれまでの治療では効果が出なかったのか、そして根本的な改善にはどのようなアプローチが必要なのかを詳しくお伝えします。

本記事で分かること

この記事では、長年のヘルニアによる腰痛や坐骨神経痛に対して、どのような原因追求と施術が行われるのか、実際のカウンセリングから施術までの流れを具体的に解説します。

また、なぜマッサージだけでは改善しないのか、どの筋肉や神経にアプローチすべきなのか、専門的な視点から分かりやすくお伝えします。

二日町エリアで根本改善を目指す方へ

仙台市青葉区二日町周辺にお住まいで、木町通や上杉、国分町、春日町、片平、立町エリアからもアクセスしやすい健幸整骨院では、元プロスポーツ選手がアメリカで習得した世界レベルの技術で、あなたの痛みの本当の原因を特定します。

長年の腰痛が改善しなかった理由

なぜマッサージでは治らないのか

多くの方が腰痛や坐骨神経痛に対してまず試すのがマッサージです。確かにマッサージを受けた直後は楽になったような気がするかもしれません。しかし、時間が経つとまた同じ痛みが戻ってくる経験をされた方は多いはずです。

これには明確な理由があります。ヘルニアによる痛みや痺れは、筋肉の表面ではなく深層部の筋肉や神経の問題から生じています。マッサージは主に表層の筋肉にアプローチするため、一時的な血行改善やリラクゼーション効果は得られても、根本的な原因には届いていないのです。

実際に今回ご紹介するK様も、長年マッサージに通われていましたが、「どうしても治らない」という状態が続いていました。それは決してマッサージが悪いのではなく、アプローチする場所が違っていたということなのです。

画像診断だけでは分からない痛みの原因

病院でMRIやレントゲンを撮ってヘルニアと診断されたものの、「様子を見ましょう」と言われただけで具体的な治療がなかったという経験はありませんか。

実は腰痛の85%は原因不明とされています。これは画像診断では骨や椎間板の状態しか分からず、実際に痛みを引き起こしている筋肉や筋膜、神経の興奮状態までは映らないためです。

ヘルニアがあっても痛みがない人もいれば、画像上は問題なくても激しい痛みに悩まされる人もいます。つまり、画像に映る構造的な問題と、実際に感じている痛みは必ずしも一致しないのです。

仕事の姿勢が症状を悪化させる悪循環

電気工事や配管工事など、しゃがんだり前かがみになる作業が多い仕事では、腰への負担が特に大きくなります。

前かがみの姿勢を続けると、椎間板が後方に押し出される力が働き、ヘルニアがさらに神経を圧迫しやすくなります。また、この姿勢では腸腰筋という深層の筋肉が常に短縮した状態になり、硬く固まってしまいます。

さらに、しゃがんだ状態から立ち上がる動作を繰り返すことで、お尻の筋肉がパンパンに張り、坐骨神経を圧迫します。この状態が長く続くと、神経が過敏になり、ちょっとした動作でもピキッと痛みが走るようになってしまうのです。

K様も「ずっとしゃがんでいると、ビュッと痛みが出る」と表現されていましたが、これはまさに仕事の姿勢が症状を悪化させている典型的なパターンです。

ヘルニアと狭窄症の複合的な問題

見落とされやすい狭窄症の存在

ヘルニアと診断されている方の中には、実は狭窄症も併発しているケースが少なくありません。しかし、最初の検査で狭窄症が見落とされることがあります。

ヘルニアは前かがみになると痛みが増し、反ると楽になる傾向があります。一方、狭窄症は反ると痛みが増し、前かがみになると楽になります。つまり、どちらか一方だけなら痛みの出る方向は決まっているのですが、両方を併発していると、どの姿勢でも痛みが出る可能性があります。

また、ヘルニアは通常片側に症状が出ますが、両側に痛みや痺れがある場合は、狭窄症の可能性も疑う必要があります。

MRI再検査の重要性

何年も前にMRIを撮って以来、再検査をしていない方は要注意です。椎間板の状態は年齢とともに変化しますし、新たな問題が生じている可能性もあります。

K様の場合も、何十年も前にペインクリニックでMRIを撮ってヘルニアと診断されていましたが、現在の症状の出方を見ると、狭窄症も併発している可能性が高いと判断されました。

特に、以前は片側だけだった症状が両側に出るようになった場合や、痛みの質が変わってきた場合は、再度画像診断を受けることをお勧めします。

複数の問題が重なる難しさ

ヘルニアと狭窄症の両方がある場合、治療には時間がかかります。それぞれに対するアプローチが異なるため、単一の問題よりも複雑になるからです。

さらに、長年の痛みにより筋肉の硬直や神経の過敏状態が慢性化していると、それらを一つずつ解決していく必要があります。腸腰筋の硬直、中殿筋の緊張、坐骨神経の圧迫、腰椎からの神経根の問題など、複数の要因が絡み合っているのです。

だからこそ、「すぐに治る」という安易な期待ではなく、根本的に改善するための覚悟と継続が必要になります。

痛みの本当の原因を特定する検査法

ハイボルト検査で神経の興奮を見つける

健幸整骨院で行うハイボルト検査は、痛みの原因となっている神経を特定するための特殊な検査です。

ハイボルテージ電療器を使って、腰椎の各レベル(腰椎4番、5番など)に電気刺激を加えていきます。このとき、他の場所とは明らかに違う「重たく深く針を刺したような感覚」がある場所が、神経が興奮している場所です。

K様の検査では、腰椎4番と5番のレベルで特に強い反応が出ました。これはヘルニアが多く発生する典型的な場所であり、ここから出る神経が坐骨神経につながっています。

筋肉の硬結を見極める触診技術

電気による検査だけでなく、熟練した手による触診も非常に重要です。どの筋肉がどの程度硬くなっているか、どこに圧痛があるかを正確に把握することで、施術のポイントが明確になります。

腸腰筋は体の深層にある筋肉で、外からは触れにくい場所にあります。しかし、適切な角度と圧で触診することで、その硬さや張り具合を評価できます。K様の場合、腸腰筋が非常に硬く、動かすことが困難な状態でした。

また、お尻の中殿筋や梨状筋といった筋肉も、坐骨神経を圧迫する原因となります。これらの筋肉の状態を一つずつチェックし、どこにどのようなアプローチが必要かを判断していきます。

動作確認で症状の変化を追う

施術の前後で必ず動作確認を行います。立ち上がったときのお尻の感じ、前かがみになったときの痛み、足の痺れの範囲など、細かく変化を追っていきます。

これにより、どの施術がどの症状に効いているのかが明確になり、次回以降の施術計画を立てる重要な指標となります。

K様の場合、最初の神経へのアプローチで「腰が軽くなった」「お尻の感じが楽になった」という変化が見られました。これにより、神経の興奮を抑えるアプローチが有効であることが確認できたのです。

深層筋へのアプローチが鍵となる

腸腰筋の重要性と施術の難しさ

腸腰筋は腰椎から大腿骨につながる深層の筋肉で、股関節を曲げる働きをします。しゃがむ姿勢や座る姿勢では常に短縮した状態になるため、これらの姿勢が多い方は腸腰筋が硬く固まりやすいのです。

腸腰筋が硬くなると、腰椎を前方に引っ張る力が働き、椎間板への負担が増します。また、腸腰筋の近くを通る神経を圧迫することもあります。

しかし、腸腰筋は体の深層にあるため、通常のマッサージではアプローチできません。適切な角度と深さで、ピンポイントに刺激を届ける技術が必要です。

K様への施術では、ハイボルトを使って腸腰筋に深く電気刺激を加えました。最初は硬くて動かせなかった腸腰筋が、施術後には柔らかくなり、可動性が改善しました。

中殿筋と梨状筋への施術

お尻の外側にある中殿筋と、お尻の深層にある梨状筋も、坐骨神経痛の原因となる重要な筋肉です。

中殿筋は骨盤を安定させる筋肉で、歩行時や立位時に常に働いています。この筋肉が硬くなると、骨盤の動きが制限され、腰への負担が増します。

梨状筋は坐骨神経のすぐ近くを通っており、この筋肉が硬くなると坐骨神経を直接圧迫します。いわゆる「梨状筋症候群」と呼ばれる状態です。

K様の場合、長時間座っているとお尻が痛くなるという症状がありましたが、これは梨状筋が坐骨神経を圧迫しているサインでした。ハイボルトで梨状筋にアプローチしたところ、「ふくらはぎまでビリビリくる」という反応があり、坐骨神経のラインで電気が流れていることが確認できました。

広背筋と腹直筋のバランス調整

背中の広背筋と、お腹の腹直筋は、体幹を支える重要な筋肉です。この二つの筋肉がバランスよく働くことで、腰椎への負担が軽減されます。

しかし、前かがみの姿勢が多い方は、背中の筋肉が常に引き伸ばされて硬くなり、一方でお腹の筋肉は短縮して弱くなりがちです。このアンバランスが腰痛を悪化させます。

K様も「背中がパンパンになる」という訴えがあり、広背筋の緊張が強い状態でした。また、ギクッとくる痛みを恐れて常に腹筋に力を入れているため、腹直筋も痙攣を起こしやすくなっていました。

施術では、背中の筋肉を緩めるとともに、お腹の筋肉の緊張も取り除き、バランスを整えていきます。

神経ブロックと炎症抑制の効果

ハイボルトによる神経ブロック作用

ハイボルト療法の大きな特徴の一つが、神経の興奮を抑える「神経ブロック」作用です。

痛みが長く続くと、神経が過敏になり、通常なら痛みとして感じないような刺激でも痛みとして脳に伝えてしまいます。この状態を「中枢性感作」と言います。

ハイボルトの電気刺激は、この過敏になった神経を鎮静化させる効果があります。いわば「痛みの信号を脳に伝えるゲートを閉じる」イメージです。

K様の場合、施術後に「大分楽になった感じがする」「軽くなった」という変化が見られましたが、これは神経ブロック作用により、痛みの信号が減少したためです。

深部の炎症にアプローチする

ヘルニアにより神経が圧迫されると、その周辺に炎症が起こります。この炎症が痛みや痺れの原因となります。

通常の低周波治療器では、皮膚表面への刺激が強く、深部まで届きにくいという問題があります。しかし、ハイボルトは特殊な波形(ツインピーク波形)により、皮膚刺激を最小限に抑えながら深部まで電気を届けることができます。

これにより、椎間板周辺や神経根周辺の炎症に直接アプローチし、炎症を鎮める効果が期待できます。

ゲートコントロール理論に基づく疼痛抑制

痛みの伝達には「ゲートコントロール理論」という考え方があります。これは、触覚や電気刺激などの感覚が痛みの信号よりも優先的に脳に伝わることで、痛みを感じにくくするというメカニズムです。

転んで膝をぶつけたとき、無意識に手でさすりますよね。これは触覚刺激により痛みのゲートを閉じているのです。

ハイボルトの電気刺激も同様の原理で、痛みの信号が脳に届くのをブロックします。ただし、単なる一時的な痛み止めではなく、神経の興奮そのものを抑えることで、施術後も効果が持続しやすいのが特徴です。

施術後の変化と継続の重要性

即効性と戻りのバランス

K様は施術後、「軽くなった」「楽になった」と即座に変化を実感されました。これはハイボルト療法の大きなメリットの一つです。

しかし、施術者からは「これはすぐ戻ります」と正直に伝えられました。長年かけて形成された筋肉の硬さや神経の過敏状態は、一回の施術だけで完全に解消されるわけではありません。

施術直後は神経ブロック作用や筋肉の一時的な緩和により症状が軽減しますが、日常生活の中で同じ姿勢や動作を繰り返せば、また元の状態に戻ろうとします。

だからこそ、症状が戻る前に次の施術を行い、少しずつ良い状態を体に記憶させていくことが重要なのです。

改善曲線を理解する

治療には「改善曲線」という考え方があります。最初のうちは施術してもすぐに戻りますが、回数を重ねるごとに良い状態が長持ちするようになり、やがて痛みが出なくなるというプロセスです。

通常の体の大きさで、仕事の負担が標準的な方であれば、7〜8回の施術で痛みが取れてくることが多いそうです。しかし、K様のように体が大きく、仕事の負担も大きい場合は、その倍の回数が必要になることもあります。

これは決して施術が効いていないわけではなく、改善すべき問題の量が多いということです。一つずつ確実に改善していけば、必ず良くなっていきます。

回数券システムの透明性

健幸整骨院では、最初から必要な回数を正直に伝えます。「すぐ治る」と期待させて後から回数を増やすようなことはしません。

また、回数券も4回ずつの区切りにしているのは、長期の回数券を購入した後に「やめたくてもやめられない」という状況を避けるためです。患者さんが納得して継続できるよう、透明性を大切にしています。

K様も「ここまでガッチリやれとこなかった」と驚かれていましたが、徹底的な原因追求と誠実な説明により、「本気で直していく」覚悟を決められました。

日常生活での注意点とセルフケア

寝具の見直しが必要な理由

マットレスや布団の状態は、腰痛に大きく影響します。特に体重が重い方や体が大きい方は、マットレスが沈み込みすぎて腰が曲がった状態で寝てしまうことがあります。

K様にも、マットレスを表裏にしたり、頭と足の位置を入れ替えたりして、沈み込みを分散させることが提案されました。

理想的には、仰向けに寝たときに背骨が自然なS字カーブを保てる硬さのマットレスが良いとされています。柔らかすぎるマットレスは腰が沈み込み、硬すぎるマットレスは体圧が一点に集中してしまいます。

仕事中の姿勢の工夫

しゃがむ作業が避けられない場合でも、できるだけ腰への負担を減らす工夫があります。

片膝をついた姿勢にする、台を使って座れるようにする、定期的に立ち上がって腰を反らすストレッチをするなど、小さな工夫の積み重ねが大切です。

また、重いものを持ち上げるときは、膝を曲げて腰を落とし、体幹を使って持ち上げるようにします。腰だけで持ち上げると、椎間板への負担が非常に大きくなります。

ギクッとくる痛みへの対処法

「ギクッとくる」痛みが怖くて、常に腹筋に力を入れてしまう方は多いです。しかし、これは逆効果です。

筋肉を常に緊張させていると、疲労が蓄積し、かえって痛めやすくなります。また、腹筋が短縮した状態が続くと、前屈みになったときに腹筋が痙攣を起こすこともあります。

K様も「前屈みになったときに腹筋がつる」という症状がありましたが、これは常に腹筋に力を入れていたためでした。

正しい対処法は、痛みをブロックする施術を受けながら、少しずつ「力を入れなくても大丈夫」という安心感を体に覚えさせていくことです。

インナーマッスルを鍛えるEMSの役割

EMSとは何か

EMS(Electrical Muscle Stimulation)は、電気刺激により筋肉を収縮させる機器です。近年、多くの整骨院やフィットネスジムで導入されています。

しかし、健幸整骨院でのEMSの使い方は、一般的な「楽して筋トレ」とは異なります。治療の一環として、インナーマッスルを効果的に鍛え、体の支える力を高めることを目的としています。

腸腰筋を鍛える意義

先ほど説明した腸腰筋は、施術で緩めるだけでなく、適切に鍛えることも重要です。

硬く固まった腸腰筋を緩めた後、EMSで適切な刺激を与えることで、筋肉の質が改善します。弱っていた筋肉が機能を取り戻し、腰椎を安定して支えられるようになるのです。

また、EMSで筋肉を動かすことで血流が改善し、施術の効果が深部まで届きやすくなります。

従来のEMSとの違い

「近所の整骨院でもEMSをやったけど効果がなかった」という方もいるかもしれません。

実は、EMSの貼り方や設定によって効果は大きく変わります。多くの整骨院では、腰に4枚貼って通電するだけの使い方をしていますが、これではインナーマッスルには届きません。

健幸整骨院では、筋肉の走行や神経の位置を考慮した特殊な貼り方をします。これにより、深層のインナーマッスルに効果的に刺激を届けることができるのです。

他の治療法との比較

ペインクリニックとの違い

ペインクリニックでは、神経ブロック注射やハイドロリリース注射などが行われます。これらは痛みを抑える効果は高いですが、筋肉の問題には直接アプローチしません。

K様も以前ペインクリニックに通われていましたが、「あんまり効かなかった」とのことでした。これは、神経の問題だけでなく、腸腰筋や中殿筋などの筋肉の問題が大きかったためと考えられます。

健幸整骨院のアプローチは、神経ブロックと筋肉へのアプローチを同時に行うため、より包括的な改善が期待できます。

針治療との違い

針治療も深層の筋肉にアプローチできる有効な治療法です。しかし、K様は「針は合わなかった」とのことでした。

針治療の効果は、施術者の技術や患者さんとの相性に大きく左右されます。また、針が苦手な方や、刺激に敏感な方には向かないこともあります。

ハイボルト療法は、針を刺さずに深部まで刺激を届けられるため、針が苦手な方でも受けられるメリットがあります。

一般的な整体との違い

整体にも様々な流派や手法がありますが、多くは手技による筋肉の調整が中心です。

K様も山形の整体に通われたことがあるそうですが、長続きしなかったようです。整体の効果は施術者の技術に大きく依存し、また通院の継続が必要です。

健幸整骨院では、整体とハイボルトを組み合わせることで、手技だけでは届かない深層筋にもアプローチし、より確実な効果を目指します。

専門家の視点から見た改善のポイント

元プロスポーツ選手の経験が活きる

健幸整骨院の院長は、元プロ競輪選手として28年間活動し、優勝回数44回、GⅠレース常連、S級1班で活躍された方です。

その現役時代、骨折15回以上、その他の怪我や痛みを克服して早期復帰してきた経験があります。自らの身体で全国の治療家やドクターから施術を受けてきた知識と経験を持ち、患者の痛みを人一倍理解しています。

この経験が、「どの治療がどんな症状に効くのか」「どのタイミングでどんなアプローチが必要か」を的確に判断する力につながっています。

アメリカで習得した世界レベルの技術

院長はアメリカで習得した国際的に認知された資格を保有しており、トレーニングと身体の専門知識を証明しています。

日本国内だけでなく、海外の最新の治療技術や理論を学び、常にアップデートしています。東京大学学術博士からも「常に勉強しており最新の技術を取り入れる行動力の速さと患者様への思いやりが彼の魅力です」と推薦されています。

羽田野式ハイボルト療法認定院

健幸整骨院は、羽田野式ハイボルト療法認定院として、東北でも数少ない羽田野式マスターコースを受講しています。

羽田野式ハイボルト療法は、特定の高度な技術を習得した施術者のみが認定される希少性の高い手法です。単にハイボルト機器を使うだけでなく、検査法、刺激の入れ方、施術の組み立て方まで、体系的に学んだ証です。

実際の施術の流れ

初回カウンセリングの重要性

健幸整骨院では、初回に時間をかけて丁寧なカウンセリングを行います。

いつから痛みが始まったのか、どんな動作で痛みが出るのか、これまでどんな治療を受けてきたのか、仕事の内容や日常生活の様子など、詳しくお話を伺います。

K様の場合も、電気工事の仕事内容、しゃがむ作業の頻度、夜勤があること、過去にペインクリニックやマッサージ、針治療を試したことなど、詳細に確認しました。

この情報があるからこそ、「なぜ痛みが出ているのか」「どこにアプローチすべきか」が明確になるのです。

ハイボルト検査による原因特定

カウンセリングの後、実際にハイボルト検査を行います。

腰椎の各レベルに電気刺激を加え、どこで一番強い反応が出るかを確認します。K様の場合、腰椎4番と5番で特に強い反応がありました。

次に、お尻の坐骨神経のラインに沿って刺激を加えます。ふくらはぎまで電気が走る感覚があれば、坐骨神経が圧迫されていることが分かります。

さらに、腸腰筋にもアプローチし、どの程度硬くなっているかを評価します。

施術と効果確認の繰り返し

ハイボルトで刺激を加えた後、必ず立ち上がって動作確認をします。お尻の感じはどうか、腰の軽さはどうか、痺れの範囲は変わったかなど、細かく確認します。

変化があれば、そのアプローチが有効だったということです。変化がなければ、別の場所にアプローチします。

K様の場合、最初の腰椎へのアプローチで「腰が軽くなった」、次のお尻へのアプローチで「お尻が楽になった」、腸腰筋へのアプローチで「動きやすくなった」と、段階的に改善が見られました。

この「施術→確認→次のアプローチ」という流れを繰り返すことで、確実に効果を積み上げていきます。

長期的な改善計画の立て方

現実的な回数と期間の設定

K様には、「回数はかかる」「倍かかると思う」と最初から正直に伝えられました。

これは決して脅しではなく、現実的な見通しです。体が大きく、仕事の負担も大きく、何十年も続いた症状を改善するには、それなりの時間が必要です。

逆に、「すぐ治る」と言って期待させ、結果が出ないことの方が問題です。最初から現実的な計画を示し、患者さんが納得して取り組めるようにすることが大切です。

段階的な目標設定

最終的な目標は「痛みのない生活」ですが、そこに至るまでに段階的な目標を設定します。

最初の目標は「ギクッとくる痛みを減らす」こと。次に「痺れの範囲を狭める」こと。そして「長時間座っても痛くならない」こと。最終的に「仕事をしても痛みが出ない」状態を目指します。

一つずつ目標をクリアしていくことで、モチベーションを保ちながら継続できます。

生活習慣の改善も並行して

施術だけでなく、生活習慣の改善も並行して行うことが重要です。

寝具の見直し、仕事中の姿勢の工夫、定期的なストレッチなど、日常生活でできることを少しずつ取り入れていきます。

K様の場合、トレーニングをやる気が起きないほど腰が痛い状態でしたが、痛みが軽減してきたら、適度な運動も取り入れることが提案されるでしょう。

よくある質問

どれくらいで効果を実感できますか

個人差がありますが、多くの方は初回の施術で何らかの変化を実感されます。K様も「軽くなった」「楽になった」と即座に変化を感じられました。

ただし、初回の変化は一時的なもので、数日で戻ることがあります。継続して施術を受けることで、良い状態が長持ちするようになり、やがて痛みが出なくなっていきます。

施術は痛いですか

ハイボルトの電気刺激は、人によって感じ方が異なります。「重たく深い感じ」「針を刺したような感じ」と表現される方が多いですが、我慢できないほどの痛みではありません。

刺激の強さは調整できますので、痛みに弱い方でも安心して受けられます。

何回通えば良いですか

症状の程度や体の状態によって異なります。一般的なビジネスマンで軽度から中度の症状であれば、7〜8回程度が目安です。

K様のように体が大きく、仕事の負担が大きく、症状が長年続いている場合は、その倍の回数が必要になることもあります。

初回のカウンセリングと検査で、おおよその回数をお伝えします。

他の治療と併用できますか

基本的には可能ですが、内容によっては相談が必要です。

例えば、ペインクリニックでの注射治療と併用する場合、注射の効果が出ているうちは整体の効果が分かりにくいことがあります。

また、他の整骨院や整体院と同時に通うと、どちらの効果か分からなくなるため、お勧めしません。

健康保険は使えますか

健幸整骨院の施術は自費診療となります。健康保険は使えません。

これは、時間をかけた丁寧なカウンセリングや、保険診療では認められていない特殊な機器を使った施術を行うためです。

初回はキャンペーン適用があり、2回目以降は6,600円となります。回数券もご用意しています。

予約は必要ですか

完全予約制ではありませんが、予約優先となっています。特に初回は時間をかけてカウンセリングを行うため、事前にご連絡いただくことをお勧めします。

服装はどうすれば良いですか

動きやすい服装であれば特に指定はありません。ジーンズやスカートでも施術は可能ですが、動作確認などがしやすいよう、ジャージやスウェットなどがお勧めです。

駐車場はありますか

詳しくは直接お問い合わせください。二日町エリアは公共交通機関でのアクセスも便利です。

まとめ

長年の痛みでも改善の可能性はある

何十年も続いた腰痛や坐骨神経痛でも、適切なアプローチをすれば改善の可能性は十分にあります。

K様のように、これまで様々な治療を試しても効果がなかった方でも、原因を正確に特定し、深層筋や神経に的確にアプローチすることで、変化を実感できます。

大切なのは、「もう治らない」と諦めずに、根本的な改善を目指すことです。

原因の特定と多角的なアプローチが鍵

マッサージだけ、電気治療だけ、というような単一のアプローチでは、複雑に絡み合った問題を解決できません。

ハイボルト検査で原因を特定し、神経ブロック、深層筋へのアプローチ、インナーマッスルの強化、生活習慣の改善など、多角的にアプローチすることが重要です。

健幸整骨院では、元プロスポーツ選手としての経験とアメリカで習得した世界レベルの技術を活かし、あなたの痛みの本当の原因を見つけ出します。

継続と覚悟が改善への道

「すぐに治る」という魔法のような治療法はありません。特に長年続いた症状の改善には、時間と継続が必要です。

しかし、一つずつ確実に改善していけば、必ず良くなります。K様のように「本気で直していく」覚悟を持って取り組むことが、改善への第一歩です。

健幸整骨院は、誠実に現実を伝え、患者さんと一緒に改善を目指すパートナーです。

健幸整骨院へのアクセス

宮城県仙台市青葉区二日町6−13−401 グリーンコーポ二日町 4階

二日町、木町通、上杉、国分町、春日町、片平、立町エリアからアクセス便利です。

長年の腰痛や坐骨神経痛にお悩みの方、これまでの治療で効果が出なかった方、ぜひ一度ご相談ください。あなたの痛みの本当の原因を見つけ、根本的な改善を目指します。

ご予約・お問い合わせは、お気軽にどうぞ。あなたの「痛みのない生活」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

健幸整骨院