尿漏れ、尿失禁

１つでもチェックに当てはまる方

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当院にお任せ下さい

尿漏れ、尿失禁とは、自らの意思とは関係なく尿が出てしまうことを指し、40歳以上の女性の約40％もの人が実際に経験しており、非常に多くの方が悩んでいます。しかし、恥ずかしさもあり、治療をせずに我慢をしている方がほとんどです。

その代表的なのが腹圧性尿失禁です。

重たい荷物を持ち上げたり、急な運動時やくしゃみをしたりした時など、お腹に力がかかった時に起こる失禁のことで、尿を我慢する為の骨盤底筋（こつばんていきん）が緩むことが原因です。加齢や出産、力仕事、喘息などで骨盤底筋を傷めることが原因とされています。

失禁の量や回数が少ないうちは、恥ずかしさを理由に適切な治療を受けないことも多く見受けられます。症状が軽いうちに、傷んでしまった骨盤底筋を鍛えることで改善することが見込めますが、そのまま放っておくことで、尿失禁の回数や量が徐々に増えてしまいます。

その結果、尿失禁を気にすることがストレスになり、更に症状を悪化させたり、自ら活動を制限してしまうことで生活の質が低下していきます。仕事や趣味、スポーツ活動なども制限されることで、二次的に筋力の低下などを引き起こす原因にもなります。そうならない為にも、早めに適切な施術を受ける必要があります。

骨盤底筋群は骨盤下部にテントの様に張っていて、主に3つの重要な役割を担っています。

原因（１）妊娠、経腟分娩の出産

骨盤底筋は筋肉ですので、ダメージを受ければ緩んだり衰えたりします。しかし、逆に考えれば、他の部位の筋肉と同じように、トレーニングによって機能の回復や筋力の維持ができるということです。骨盤底筋を正常に機能させるために、トレーニングを習慣化してみましょう。

骨盤底筋トレーニングとは、腕立て伏せや腹筋運動のようないわゆる「筋トレ」と同様、骨盤底を支える筋肉を収縮させて鍛えることを指します。骨盤底筋トレーニングを行うことで、内側の筋肉を正しく機能させることができるようになり、尿漏れや子宮脱などの予防、冷え性やむくみの改善などに繋がります。

骨盤底筋を鍛えると、周辺の筋肉も刺激され、お腹周りのシェイプアップも期待できます

ネットを検索すれば、いくらでも骨盤底筋を鍛えるエクササイズはでてきます。中にはそれを参考に、エクササイズを実施している方もいるかもしれません。

ですが、それでも効果がでないと悩んでいる方！

ご自身で骨盤底筋の意識が難しい方！にお勧めなのが、当院独自のインナーマッスルEMSとペリネライザーを使ったトレーニングです。

骨盤底筋群は意識が、しづらいインナーマッスルです。

それを単体でトレーニングするだけでは中々効果が出にくいので、上の図にある様にインナーユニットとして考えてアプローチする必要があるのです。

EMSで腹横筋の圧が高まり、呼吸により横隔膜が動き出すと内圧が上がり骨盤底筋も鍛えられます。

その後にペリネライザーによって垂れ下がってしまった骨盤底筋に刺激を与えてエクササイズをして頂きます。

※(免責事項)　推薦文は個人の感想であり効果を保証するものではありません

※免責事項　推薦文は個人の感想であり効果を保証するものではありません。

2回目以降　施術料　6600円

【好評につき期間延長】

4月11日～21日まで

先着10名様限定

【トライアル見ましたとお電話下さい】

あと残り7名

（禁忌）心臓ペースメーカー、妊娠の可能性のある方不可

2回目以降　施術料　6600円

【好評につき期間延長】

4月11日～21日まで

先着10名様限定

【トライアル見ましたとお電話下さい】

あと残り7名

（禁忌）心臓ペースメーカー、妊娠の可能性のある方不可

当院は、私自身が現役のプロ競輪選手時代から辛い痛みや怪我、痛痛で長年悩んでいた事をきっかけに、『何年も良くならず辛い痛みで悩んでいる人を１人でも多く助けたい』という思いで開院し、その時に出会った施術法が羽田野式ハイボルトです。

あなたは、今まで整骨院や整形外科で電気をかけた事があるけど、あまり効果が感じられなかった事はありませんでしたか？

それぞれに症状が違うのに、皆んな同じ電療法では効果が低いのは当然です。

ハイボルテージと言う機械を使う事は出来ても『羽田野式ハイボルト』を使いこなす事は誰にでも出来る事では有りません。

ただ単に「ハイボルテージ電療器」がある院や大きな院とは、やり方、考え方が根本的に違います。

この強い想いが揺るぎない自分の信念です！

『原因の無い痛みは有りません』

羽田野式ハイボルトを体感して下さい

ご来院お待ちしております

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